【初心者さんにおすすめ!】電子ドラム購入完全ガイド【Q&Aまとめ】

電子ドラムおすすめ

こちらは電子ドラムの購入を検討している方によくある疑問、心配ごとなどをまとめたページです。

「電子ドラムを買ってみたくてネットでいろいろ調べてみたけど、情報が散らばってていまいち分かりにくい……。」という方へ、このページを読むだけで解決してもらえるように、電子ドラム購入前にありがちな疑問と答えをQ&A形式で網羅しました。

予算別おすすめの電子ドラムの紹介もあります。

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目次

電子ドラムは生ドラム(アコースティックドラム)とどう違うの?

できることなら自宅でも生ドラムで練習したいですよね。でも、防音設備のない普通の住宅に住んでいる限り、家で生ドラムを演奏することには無理があります。

そこで誕生したのが電子ドラムです。以前はサイレントドラムという名称で売り出されていたこともありました。

自宅でドラムの本格的なドラム練習をするなら電子ドラムを選択することになるのですが、電子ドラムの生ドラムとの違い、メリットデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。下記のメリットは生ドラムにないもの、デメリットは生ドラムに劣るものです。

メリット
  • 初心者で知識がなくてもすぐ始められる
  • 騒音が抑えられる
  • 様々なジャンルの音が出せる
  • ヘッドホンを付けて演奏できる
  • メトロノームが内蔵されている
  • 曲を流しながら演奏できる
  • 自宅に置けるので練習量が増やせる
デメリット
  • 繊細な音が出にくい
  • ミスショットでも良い音が出ることがある
  • スティックの跳ね返りの感触が強め
  • タイコの大きさが小さい(廉価なものの場合。高級なものは大きい)

電子ドラムの大きなメリットとして様々なジャンルの音が出せるというものがあります。

アコースティックな音から、ハードロック、ジャズ、クラブ系、エスニック音楽などあらゆる音楽に対応できます。

ドラムからシンセサイザーやベース音などを鳴らすこともできます。収録されている音源分のドラムセットを所有していると同じということですね。

電子ドラムで練習すると生ドラムが下手になるって聞くけど、どうなの?

電子ドラムの否定派の意見としては、「電子ドラムで練習すると生ドラムが下手になるから止めた方がいい、生ドラムだけで練習しろ」、との声がちらほら聞こえてきますよね。

上でデメリットとして挙げましたが、繊細な音を出したり、ミスショットの時に良い音が出てしまう、ということがこの意見に繋がっていると思います。

しかし、近年の電子ドラムは、昔のものとは違ってかなりのクオリティーに進化しています。細かい音の調節も可能だったり、叩く力で音が変わったりする機能も昔より大幅に良くなっています

生ドラムの代用として十分使えるどころか、生ドラムにない機能も豊富になってきているので、あえて電子ドラムを選ぶ上級者も増えています。

結局は練習量がものをいう

なんといっても、ドラムの上達は練習量がものをいうという歴然たる事実があります。

週1回スタジオに通って生ドラムで練習する人と、週5回自宅で電子ドラムを使って練習している人では、どちらが早く上達するでしょうか。間違いなく後者でしょう。

特に、基本的なストローク、手足の動き、体の使い方がまだできていない初心者にとっては、基礎の動きをカラダに染みこませることが大事になります。生ドラムだけで頻度の少ない練習をするより、電子ドラムでガンガン練習できる環境を作ることが初心者脱出の最短距離です。

一番良いのは、普段は電子ドラムで練習して、定期的にスタジオ等で生ドラムも演奏するというパターンがおすすめです。もちろん電子ドラムだけでも、十分上手くなります

初心者は練習パッドや雑誌を叩くので十分って聞いたけど?

もちろん練習パッドや雑誌をテープで巻いて練習パッド代わりにしたもので練習しても、基礎を身に付けることはできます。

しかし、上でも書いたように、ドラムを上達させるには練習量を増やさなければなりません。

練習パッドや雑誌を叩くだけで、長い時間練習を続けられる人はなかなかいません。簡単に言うと、簡易的なものだとすぐに飽きてしまうのです。気分が盛り上がらず、ついつい練習時間が短くなってしまうという意味で、練習パッドや雑誌パッドだけで練習するのはおすすめできません。

本気で上達したいなら、なにより早く、長く演奏を続けられるような良い練習環境(電子ドラムセットなど)を手に入れることです。

電子ドラムでもやっぱり騒音が心配。対策は?

電子ドラムは生ドラムと違って普通の住宅でも演奏できます。ただ、いくら静音性にすぐれているからといって、どんな家でも使えるというわけではありません。

周りの部屋の生活音が聞こえるような壁の薄いアパートでは防音対策をしてもなかなか厳しいです。このようなアパートで電子ドラムを購入することは諦めたほうがよいです。

本格的にドラム練習するなら、引っ越すかスタジオ練習しかありません。特に木造のアパートの場合は音が周りの部屋にかなり伝わってしまうことが多いです。

あまり周りの生活音が聞こえてこないようなしっかりしたつくりのアパートやマンション、一戸建てであれば、大抵の場合、問題なく演奏することができます。

集合住宅での演奏

「鉄骨」、「鉄筋コンクリート造(RC)」、「鉄骨鉄筋コンクリート造(RSC)」の集合住宅なら防音対策次第で迷惑になることなく演奏できることが多いです。当然一戸建てより騒音には気を使いますが、集合住宅でも、しっかり防音対策を施すことで電子ドラムを演奏している方は大勢います

言うまでもありませんが、いずれにせよ、少しの音でも迷惑になる夜間ではなく、昼間に演奏するということが前提になります。

防音(騒音)よりも防振(振動)対策が大事

電子ドラムの場合は、ヘッドホンを使えば周りに気にせず演奏することもできます。

ところが、いくら音を出さないといっても、叩く振動は消せません。特に2階以上の階で叩く場合は注意が必要です。

電子ドラムを初めてを叩いてみると気づくと思いますが、音より振動が思いのほか大きいです。パッドをスティックで叩くときもそうですが、特にバスドラムを踏むときの振動が問題になりやすいです。キックペダルでビーター(ペダルについた打面を叩く棒)をバスドラムに打ち付ける際にドスンドスンと振動が起きるのです(ビーターレスタイプもありますが)。

防音・防振グッズ

この振動は、下に防音マット(じゅうたんやバスマット(風呂用マット)なども代用可能)を敷いたり、打面にタオルを巻きつけたりすることで軽減することができるのでおすすめです。メーカーで販売している騒音・振動防止の器具(例 ローランドのノイズイーター)なども便利です。

バランスディスク(スポーツジムにあるバランスボールの平べったいもの)や自転車のタイヤのチューブなどを電子ドラム本体の下に敷いて防振対策をすることもできます。

結論としては、よほど薄い壁の家でなければ騒音や振動の対策は可能ということです。もし購入後に騒音や振動が気になる場合は、それぞれに合った方法で対策していきましょう。

おすすめの電子ドラムのメーカーは?どこのものが良い?

今、国内で手に入る電子ドラムのメーカーとしては以下のものがあります。

Roland(ローランド)

YAMAHA(ヤマハ)

MEDELI(メデリ)

ALESIS(アレシス)

JUG(ジャグ)

D-tronic(ディートロニック)

上記のメーカーの中で、複数の型番で展開し広く流通しているのは、ローランド、ヤマハ、メデリの3つです。追加のパーツなどの充実度、拡張性を考えると、基本的にはこの3メーカーが選択肢になると思います。(追記:近年はアレシスも売れ始めています)

性能のローランド、ヤマハ、安さのメデリ、アレシス

この中でも特におすすめなのが、電子ドラム2大メーカーと言われている、「ローランド」「ヤマハ」です。

値段でいえばメデリが最も安い(2万円台で買えるものもあります)のですが、やはりその分クオリティに差が出ます。音質、打感、レスポンスが2大メーカーよりもやや劣ります。

予算が限られていて、「3万円までしか出せない」などという場合はメデリ、アレシスでも良いかもしれません。最低限練習する分には問題ないです。ただ、上達してからは特に細かいことがストレスになりがちなので、予算が許すなら良いものを買っておきたいところです。

ローランドかヤマハならどちらも品質に間違いはありません。予算が許すならこの2つのメーカーから選ぶことをおすすめします。2つのうちどちらを選ぶかは好みの問題になってきます。価格でいえばローランドがヤマハよりやや高いです。

結論としては、5万円以上出せるなら迷いなくローランドかヤマハ、2、3万円程度が限度ならメデリ、アレシスということなります。

こちらのページもご参照ください。

参考現行モデルの電子ドラムをメーカー別に一覧表にしました。

高い電子ドラムと安い電子ドラムの違いは?

高いものだと何十万円もするものから、5万円以下で買えるものまで様々あります。やはり、高いものほど生ドラムに近いといえます。何が違うか具体的に言うと以下のようになります。

  • タイコの直径(高いものほどタイコの直径が大きい)
  • 音の数(高いものほど音声数が多く収録されていて、細かく音が調整できる)
  • 曲の数(曲を流しながら叩くときの音楽の数が、高いものほど多く収録されている)
  • 拡張性(高いものほど拡張性が高いモジュール(パッドを追加したりしやすい)が使われている)
  • 細かい機能(高いものほどPCなどの他の機器との連携が取りやすい)

電子ドラムの値段の幅

  • メデリ 2万円台~8万円台
  • ヤマハ 5万円弱~60万円台
  • ローランド 5万円弱~70万円台

初心者の場合は5万円程度でも必要十分な機能があります。初めのうちは5から6万円程度までの電子ドラムをおすすめします。資金に余裕がある方は10~15万円も出せば、とても良いものが手に入ります。

50~70万円のものを買うのはプロか、余程資金に余裕がある人しかいません。

パッドに白と黒があるけど、どっちがおすすめ?メッシュパッドとゴムパッドの違いは?

電子ドラムセットをいろいろ見ていると、パッドの色が「白」と「黒」があるということに気が付くと思います。ローランドのドラムでは白いパッドを「Vパッド」といい「メッシュ」でできています。黒いパッドはゴムです。一方、ヤマハの白いパッドは「DTXパッド」といい「シリコン製」です。ヤマハのドラムも黒いパッドはゴムです。

現在の評価を集めるとは以下のようになりました。

打感 DTXパッド>Vパッド>ゴム
静音性 Vパッド>DTXパッド>ゴム
耐久性 ゴム>DTXパッド>Vパッド

ゴムは安く、VパッドとDTXパッドは高価です。つまり、セットに白いパッドが多いほど高価になるということです。しかし、上記の評価は個人の好みも大きいですし、ゴムだから上達しないというわけではありません。中にはゴムの打感が好きだからゴムパッドにしているという方もいます。

個人的にはローランドのVパッドの打感がおすすめなのですが、近年はDTXパッドの評価も上がってきています。

結局は、高いパッドを使うかよりいかに練習するかですね。ちなみに、最初はゴムパッドにして、替えたくなったらVパッドやDTXパッドに付け替えるということもできます。

電子ドラムはどれくらいスペース取るの?部屋が6畳しかないんだけど……。

設置するスペースとしては、1畳程度はみておきたいところです。廉価版のコンパクトなドラムセットでも70センチ弱×90センチ弱はあります。1畳が約180センチ×90センチなので、座るスペースも考慮すると最低で1畳分ですね。ちなみに大きなドラムセットだと150センチ×120センチくらいあります。

購入する前には設置する場所をメジャーで測ってから電子ドラムセットの大きさをチェックし、収まるのを確認してから買うよう注意しましょう。

どうしてもスペースが足りない場合は

電子ドラムセットの大きさを確認して、どうしても部屋のスペースに収まりきらないというケースもあると思います。

そんな時は、サイトローランドの電子ドラム「TD-4KP-S」 や、サイトYAMAHAのデジタルパーカッション「DD-65」という選択肢もあります。

前者は折りたためば50センチ×30センチになり、使わないときは部屋のすみでも置いておくことができます。後者は60センチ×30センチで卓上に置けるほどのサイズです。コンパクトですが問題なく練習できますのでおすすめです。

参考ヤマハDD-65の紹介・レビュー

電子ドラムを始めるためには何を揃えたらいいの?

最低限必要なもの

  • ドラムスティック
  • ドラムスローン(ドラム用の椅子)
  • ヘッドホン又はアンプ(アンプの場合は接続用のシールドケーブルも必要)

あった方が便利なもの

  • ドラムマット(防音防振、滑り止め)※他のマットでも代用可
  • ペダルマット(ペダルが滑る場合)
  • 教則本やDVD等

ドラムセット本体と同時に最低限演奏するのに必要なのが、叩くためのスティック、座るスローン(椅子)、音を出すヘッドホンまたはアンプです。ヘッドホンでなくアンプで音を出す場合はケーブルも要ります。

マット類はどの程度の振動、音になるか確認してからでも遅くないでしょう。実際に叩いてみて、音や振動が気になるなら防音性に優れたマットを購入しましょう。

また、一人で練習を開始する際には教則本や教則DVDなどがないと何を練習したら良いかわからないと思います。書店やAmazon等で自分に合いそうなものを見つけましょう。Amazonならレビューが見られるので便利です。また、今はYouTubeなどで解説動画もたくさんあるので、そちらを活用するという手もあります。これなら無料なので非常におすすめです。

スターターパックという選択肢

電子ドラムには「スターターパック」という上記に挙げたような、演奏に必要なものをまとめて販売しているものもあります。これを買えば、届いてすぐに演奏を開始することができます。

「どんな椅子が良いか?」、「どんなヘッドホンが良いか?」などがわからない場合、決めるのが面倒な場合はスターターパックを買うのもアリです。ただ、付属のものは必要最低限のものです。

上達していくに従って、使う用具にもこだわりが出てくることが普通ですので、いずれそれぞれ買い替えていくことにはなると思います。

以下のようなものがスターターパックです。

参考Roland 電子ドラム TD-1KV イシバシ楽器オリジナルスターターパック付き一括セット

ドラムってどれくらいの期間で叩けるようになるの?上達するまでの練習時間は?

全くの初心者の場合、まともにドラムが演奏できるようになるまでにどれくらい練習したら良いか気になりますよね。

こう言ってしまうと身も蓋もないのですが、これは個人差が大きく、答えがありません

初めのうちは手でスティックで叩くのは何とかなっても、手と足を同時に動かすこと(手でスティックで叩きながら足でビーター(バスドラムを叩く)を踏むこと)が最初のハードルになります。

ある人は初めてドラムに触れたその日にすぐ、両手両足を上手に使い8ビートが叩けてしまう人もいます。最初のうちは手足がバラバラな動きになってしまうことが普通ですが、どんなに不器用な人でも集中して練習すれば、遅くとも数週間以内で簡単な8ビートは叩けるようになると思います。8ビートが叩けるようになれば、簡単な曲は1曲通して演奏できます。

1曲叩けるようになれば段階的に複雑な叩き方を練習していき、自分の好きな曲にどんどんチャレンジしてマスターしていくだけですね。

早い人なら始めて1か月程度で複雑な8ビート、16ビートを叩きこなし、何曲ものレパートリーを演奏できるようになる人もいます。

結局は、どのくらい集中して練習するか、どんな目的をもって練習するかで上達スピードはかなり変わってきます。練習内容を強く意識して演奏しましょう。集中して内容の濃い練習をすれば、たとえ短い練習期間でもおのずと早く上達します。

電子ドラムはどこで買うのがおすすめ?どこが安いの?

電子ドラムを購入する場所としては、町の楽器屋、通販が考えられると思います。

このうち、価格でいったらやはり店頭で買うよりも通販が安いのでおすすめです。サイトAmazonサイト楽天市場といった大手の通販は町の楽器屋よりも安いことが普通で、送料も無料なことが多いのでおすすめです。届くのも早いですし、大手の場合、保証もしっかりしているので安心できます。

また、上記のスターターパックも豊富にありますので、初心者の方にとっては選びやすいと思います。注文して数日ですぐに始められます。

電子ドラムの中古ってどうなの?

ヤフオクやブックオフ、ハードオフ等に中古の電子ドラムが売っているのを見かけたことがある方もいるかと思います。

確かに新品より安いですが、中古はあまりおすすめはできません。どんな使い方をされたかもわからないですし、不具合が出ても保証が効かないためです。雑な使い方をされたせいか、音の出ないパッド、出にくいパッドが混じってたりすることもあります。

できれば綺麗なものでストレスを感じることなく、気持ちよく練習したいですよね。

結局、どの電子ドラムを買ったらいいの?予算別のおすすめは?

長々と解説してきましたが、最後に、予算別におすすめの電子ドラムをご紹介したいと思います。

3万円以下で買えるおすすめの電子ドラム

3万円以下の予算で電子ドラムの購入を考えている方におすすめなのが、

サイトMEDELI メデリ 電子ドラム DD402KII-DIY KIT または、サイトMEDELI メデリ 電子ドラム DD401J-DIY KITです。

おすすめというよりも、3万円以下ではこの選択肢しかないといっても過言ではありません。

2つの機能は同じですが、DD401の方が数千円安く、DD402との違いは、組み立てた時の幅です。DD402の方がややコンパクトになっています。広く使って叩きたい方はDD401、コンパクトなスペースで叩きたい方はDD402と好みで選んで良いと思います。

やはり安いなりに多少の不具合(Amazonのレビューにもありますね…)もありますが、最低限の練習には耐えてくれます。どうしても5万、10万円という金額が出せない方にはメデリの電子ドラムを選ぶことになります。

追記:アレシスの廉価モデル『DM Lite Kit』も近年そこそこの評価になっています(下のリンク参照)。2万円台前半で購入できることを考えると候補に入れるべきかもしれません。

サイトAlesis LEDライトアップ 電子ドラムキット ドラムスティック付き DM Lite Kit

5~6万円程度でおすすめの電子ドラム

5~6万円前後で最もおすすめなのが、

サイトRoland ローランド 電子ドラム V-Drums Kit スネアメッシュヘッド採用 TD-1KVです。

ローランドの一番人気機種で、最も売れているTD-1KVがおすすめです。これくらいの金額を出せば、ストレスなく演奏できるはずです。メッシュヘッドのスネアが気持ちいいです。

10万円以上の予算でおすすめの電子ドラム

10万円以上の相場価格の電子ドラムも、ローランドとヤマハ合わせて現行で14機種ほどあります。

それほどの金額が出せる方(出そうと思う方)は初心者の時点ではあまりいないと思いますので割愛しますが、自分の欲しい機能を比べてローランドとヤマハのどちらかを選ぶとよいと思います。

これから電子ドラムを始める方は、5~6万円の機種で十分です。後々、物足りなくなったらパーツを追加するというのがおすすめです。

最後に

いかがでしたか?電子ドラム購入前の疑問は解決できたでしょうか?

信念を持って練習を続ければ、あなたも必ず上手くなります。生ドラムでしか練習していない人に練習量で差をつけましょう!

是非、素晴らしい電子ドラムライフを楽しんでください!

当サイトの他ページでは、おすすめの電子ドラムの口コミやランキングなども紹介しています。ぜひ参考にしてください。

参考>>電子ドラムランキング TOP

参考メーカー別電子ドラム一覧

 
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